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2020年03月19日
ブログ

これからのアパート経営について

とあるアパートを経営されているオーナー様と先日お話する機会がありました。

これからのアパート運営にものすごい危機感を持たれているとのことでお電話ですが30分ほどお話をしました。

 

 

現状は大手ハウスメーカーでのサブリース契約でアパートを運営

2棟10戸20年ほど前に大手ハウスメーカーで建てられて

現状は家賃保証(サブリース)を受けられているようです。

2年ごとの家賃保証の見直しがある契約で今回の契約更改で大幅な減額を申しでがあり

このままでは金融機関への毎月の返済額を大きく下回ってしまうそうです。

金銭的に余裕があればサブリース方式は何も考えずとも一定の金額が入ってきて

全ての事柄(入居者様からのクレームなど)を管理会社がしてくれるので

楽と言えば楽かもしれません。

ローンを組んでいても毎月の収支がプラスならばよしでしょうが

今回のようにローン支払い額さえ下回ってしまうのであれば

何のためのアパート経営か分からなくなってしまいます。

 

サブリース契約はなぜトラブルになるのか?

そもそもなぜサブリース方式は賃料の見直しが行われるのでしょう?

長いアパート運営の中で多少の設備投資をしたとしても建物が古くなり周りにも競合物

件が増えてくると賃料を下げざるを得ない事態が発生します。

普通に考えると当然起こりえる事と理解できます。

後々トラブルになるのは契約時のお互いの確認不足、説明不足の一言に尽きるでしょう。

説明するほうもまさか賃料保証額がローン支払い額を下回ることもありますなんて説明はしないようで(-_-;)

 

 

不安解消のためには

前述したオーナー様はアパートの近くにお住まいで現入居者様にもよく声をかけられて

入居者様のご要望を汲み上げているようです。

その結果既存のご入居者様に対してエアコンを増設してあげたりされているよう。。

そうなるともう答えは一つしかないのではないかと思います。

丸投げ任せっきりではなく、これからのアパート経営をきちんと歩幅を合わせて歩いていける管理会社を探されるのが不安を解消させる近道だと思います。

任せて安心なんて時代ではもうありません!?

いやそもそもそんな時代はなかったのかも....

大手不動産会社があうオーナー様もいれば、弊社のように小規模で運営している不動産会社があうオーナー様もいるでしょう。

弊社では小さなことにも寄り添える管理会社を目指しています。

漠然とした不安も話してみると道が明確になるものです。

オーナー様からのご相談をお待ちしています。

この記事を書いた人
関口 悟基 セキグチ サトキ
関口 悟基
私が不動産業に携わってから早いもので23年の月日が流れました。
その中で培ってきたさまざまな経験や知識を皆様のお部屋探しにお役立ていただければと思います。他社とは一味違った切り口で正に職人技と呼んでいただけるように日々精進しています。

大海に石を投げるようなお部屋探しの指針になれるように。そして楽しくお部屋探しができるように。
「住まいを通じて一生のお付き合いを」こう思うからこそすべて代表である「私」が動きます。

HP全体を血の通ったものにしたいので掲載物件は限らさせていただいています。
この物件紹介できる?等のお問い合わせは歓迎いたします。きっちりと職人としての意見を添えさせていただきます(*´▽`*)
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