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2021年01月18日
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居住用のお部屋を事業用として使える?使えない?

たまに居住用のお部屋を使って事業展開をしたいというお問い合わせがあります。

事業用のテナントは居住用に比べると敷金や賃料が高額になるので

それに比べると手軽に事業を始められると思われるようです。

ところが!現実はかなりハードルが高いと思います。

現在ネットで募集しているお部屋はその大半が居住用であり

事業用などの商用目的は契約書で禁じられている場合がほとんどです。

それでは大家さんに話して許可が得られるかというと



①不特定多数の人が出入りする可能性があるので他の入居者様に対する住環境が悪くなるのではないか。

②駐車場の止め間違いなどトラブルが多くなる。

③分譲マンションなどではそもそも管理組合規約で事業目的が禁じられている場合があり大家さんの一存ではどうにもならない。



このようなことが理由でほとんどのケースで断られてしまうことが多いです。

※万が一大家さんに無許可で営業されてしまった場合、見つかった場合には
最悪契約解除などの対象になりかねず相当リスクが高いですよね(^_^;)

思うに一念発起して事業を起こそうと考えられたのであれば

きちんと事業計画を立て、資金計画も立てられて事業用物件を借りられる方が
結果として成功するのではないでしょうか。

一部仲介不動産会社さんでは営業成績欲しさのため管理会社や大家さんに無許可で話を進める場合もあるようなので気をつけてくださいね(~_~;)

この記事を書いた人
関口 悟基 セキグチ サトキ
関口 悟基
私が不動産業に携わってから早いもので24年の月日が流れました。
その中で培ってきたさまざまな経験や知識を皆様のお部屋探しにお役立ていただければと思います。他社とは一味違った切り口で正に職人技と呼んでいただけるように日々精進しています。

大海に石を投げるようなお部屋探しの指針になれるように。そして楽しくお部屋探しができるように。
「住まいを通じて一生のお付き合いを」こう思うからこそすべて代表である「私」が動きます。

HP全体を血の通ったものにしたいので掲載物件は限らさせていただいています。
この物件紹介できる?等のお問い合わせは歓迎いたします。きっちりと職人としての意見を添えさせていただきます(*´▽`*)
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