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2020年07月02日
ブログ

かなりの低山。だが魅力的な由良山に登ってきた

サンメッセ高松辺りから南西方向を見ると、岩肌が露出した、かわいそうな見た目の山があります。由良山です。ゆらやまと呼ぶのかもしれませんが我が家ではゆらさんと、親しみを込めて呼んでいます。

先日片足スクワットをしていたら、しゃがむはいいけど立ち上がれないことに気づきました。かなりショックだったので、筋トレもかねて、仕事が休みの日に、息子と夫を誘って登ってきました。

太もも鍛えるぞ~!!!

ふもとの神社に参拝し登山スタート!

この山に登るのは、今回で2回目になります。ふもとの清水神社に参拝し登り始めます。車を置かせていただいているので、きちんとお参りしました。そして、登山の安全も祈願します。

蚊がいましたね~。たくさんいました。虫よけ対策は必須です。

夫と息子は蜜が出ている木を真剣に探していました。夏休みになったらクワガタやカブトムシを捕まえたいそうです。

駐車場から素直に登るのが西登山口、神社の境内内から登るのが東登山口です。ゆったり上り始めたい方には西から登って東から降りるルートをお勧めします。前回同様今回もこのルートで行きました。

由良山登山の見どころ1つ目:睡蓮の池

水連はちょこっとしかなく、水も濁っていて、あまりきれいではないのですが、この素晴らしい柱状節理の岩肌をぜひ見てください。近年、どこかの業者が削って、土や石を採ってそれで中途半端に終わり、無残な姿が残った・・・という風に思っていましたが、少し趣が違いました。

江戸初期から昭和後期まで続いたながいながい採掘だったようです。皇居の庭の敷石として採用されてこともあるようです。登る途中にそんな掲示板があるので足を止めてじっくり読んでみて下さい。かわいそうな山と思っていたはずなのに、歴史を感じさせる遺跡のようにも思えてきます。

由良山登山見どころ2つ目:防空壕

私も戦争を体験していないので偉そうには言えませんが、子どもに本物の防空壕を見せてあげられて、入ってさらに通り抜けるという体験はなかなかできないと思います。外には防空壕跡ときちんと書かれており、懐中電灯があれば足元も見えるのでわりと安全に進めます。今回はスマホライトしかなかったので、やっぱりちょっと怖かったです。

※防空壕は2つありますが、一つ目は案内もなく、怖くて入れませんでした。私が入ったのは立札のある2つ目の防空壕です。一つ目はテレビのバラエティで子どもに人気の、田中隊長のような、子ども心を持った大人なら入れるかもしれません。

なんといっても頂上からの景色がオススメ

頂上には登山ノートも置かれており、地域の方や登山好きの方に愛されている山だと感じます。この日はあいにく曇りでしたが、もっと晴れていれば、かなり遠くまでよく見えるでしょう。

いろいろ力説しましたが、由良山は120mほどの低い山です。小さなお子様でも大人が気にかけてあげれば、自分の足で登れる高さです。見どころはたくさんあるので、水分補給や虫対策を忘れずにして、気軽に登ってみて下さい。

東登山道からの下山は片側が崖なので要注意

東登山道からの下山は、初めは尾根伝いです。採掘した崖の上を歩くイメージです。のぞき込んだら落ちそうな感覚になります。ルートを外れないように、有刺鉄線とロープで、きちんとルートを示されています。気を付けて歩きましょう!

 

もう少し高い山がいいという方は、日山をおすすめします。約190メートルの山です。

日山登山レポはこちらです

この記事を書いた人
安岡 ヤスオカ
安岡
家族の幾度かの転勤を経て、ようやく故郷かがわに帰ってきました。 子育てはやや中堅、仕事は超新人として、毎日奮闘中です。
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