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2020年05月26日
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入居中のお部屋の名義変更について

管理物件に入居者様から名義変更をしたいのでとのご相談がありました。


名義変更が出来る場合とできない場合

当初奥様名義で契約していたお部屋をご結婚を機にご主人様名義に変更したいとのことでした。

間取りが2LDKと複数家族でのご入居もOKのファミリー物件なのでご主人様名義で再申込していただき(再審査有)ご契約していただくことになりました。

預けていた敷金などは一度現契約者の方に返還する場合と新契約者に引継ぎ場合と2パターン想定されます。引き継ぐ場合は覚書の作成が必要です。

今回はスムーズに名義変更できそうですが中にはできない場合もあります。

元々住んでいたお部屋が1Rや1Kなどのシングル向けのお部屋の場合そもそも二人でのご入居ができない場合がほとんどなのでお断りする可能性が高いです。

現契約者の方がそのままお部屋に残るパターンなのでこの場合難易度はそんなに高くありません。

では次に難易度が高い場合(^^;

契約者の方が退去してしまう場合

話が複雑になりますが複数でご入居されていて(ルームシェアなども含む)何らかの事情でご契約者の方が退去してしまい同居人の方が残る場合です。

この場合、同じく同居人の方で再審査になります。

お部屋の入居事項に当てはまらなかったり収入的に家賃の支払いが無理そうな場合など内容によっては断られる場合があります。そうなると最悪ご退去もあり得る事態になります。

現契約者の預けていた敷金などの返還も問題になると思います。

流れとしては現契約者が解約の意思表示→それを受けて同居人が新契約者として再申し込みという流れになりそうです。

後々のトラブル回避策として新たに新契約者から敷金を入れてもらい確認が出来たら預かっていた敷金を現契約者に返すほうがよいかなと思います。

よくあるご相談としては
・今回のように結婚を機にパートナーに名義を変える場合
・個人契約からお勤めされている法人様名義に変える場合
いずれの場合も問題なく受け入れられる可能性が高いと思います。

どうなのかな?と思われたらご入居中のお部屋の管理会社様に相談されるとよいと思います。
書類の作成が必要な場合、家賃保証会社の再審査が必要な場合、費用が必要な場合もあります(^_^;)

この記事を書いた人
関口 悟基 セキグチ サトキ
関口 悟基
私が不動産業に携わってから早いもので23年の月日が流れました。
その中で培ってきたさまざまな経験や知識を皆様のお部屋探しにお役立ていただければと思います。他社とは一味違った切り口で正に職人技と呼んでいただけるように日々精進しています。

大海に石を投げるようなお部屋探しの指針になれるように。そして楽しくお部屋探しができるように。
「住まいを通じて一生のお付き合いを」こう思うからこそすべて代表である「私」が動きます。

HP全体を血の通ったものにしたいので掲載物件は限らさせていただいています。
この物件紹介できる?等のお問い合わせは歓迎いたします。きっちりと職人としての意見を添えさせていただきます(*´▽`*)
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